光の仲間たち
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17才の時 Grateful Dead に影響を受けてブルーグラスジャムバンドHORSEを結成。
日本に数少ない,マンドリン奏者としてデビュー。その後ツアーバンド
YoLeYoLe,YAOAOにメンバー参加し日本のビックフェス
Fuji Rock Festival"07’’08
Green Room Festival''07''08 などでプレイする。
またAVEXよりデビューをはたした
SOMAのサポートマンドリニストとしても活動。
そして現在 ''子供たちの笑顔と森のために''
スローガンを掲げて、日本中,世界中の幼稚園に笑顔を届けるために
モーフの旅として旅に出発。世界をまたにかけるバスカーとしても活動中。
ラリマー愛用。 -
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。
様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。
これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、
多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」を始め、楽曲提供も手掛けている。
月のかけらアクセサリー。ラブラドライトを愛用。 -
月のかけらアクセサリーの愛用。DachamboのドラマーYAOのBlog.お気に入りの石はアーティストクリエイティブストーン。ラブラドライト。 -
1982年広島生まれ。浜松、千葉、横浜育ち。月のかけらアクセサリー愛用。ラブラドライトが大好き。
神出鬼没のペダルスチールギター弾きです。
活動バンド:モーフの旅、あしのなかゆび、munchy vibes、suzken trio、woody、
ユメオチ、PHONO TONES、きわわ(小野一穂、gnkosai、宮下広輔) -
世界中からたくさんのトラベラー達が集まる浜松のお店。パワーストーンに
Payaka オリジナル ブランド “FLUORITE”(フローライト)などなど
行ってかならず満足できるお店。お勧めです。 -
久保田麻琴と夕焼け楽団、サンディ&サンセッツ、故どんと(ボ・ガンボス)と結成した海の幸などでの活動で知られる名ギタリスト、Keni井上(井上憲一)がKathie井上と始動させたハワイの風を感じさせるアイランド・レゲエを奏でる新ユニット。 -
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔(ds)を中心に、
Dr.DOWNERの猪股ヨウスケ(b)、宮下広輔(ペダルスティール)、飯塚純(key)で構成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。インストゥルメンタルの枠を越えたキャッチーで中毒性の高い楽曲が魅力。2012年1月、1stアルバム『PHONO
TONES has come!』を発表。2013年8月、2ndアルバム『LOOSE CRUISE』をリリース。 -
東京都出身
1986年にファンハウスからメジャー・デビュー。1994年バンド解散後は数多くのセッションとスタジオワークに触れ年間200本を超えるステージ・レコーディング・プロデュースと精力的に活動。オープンDチューニング。
レコーディング&コンサートサポート(敬称略): クニ河内・小坂忠・友部正人・仲井戸"CHABO"麗市・Mooney・日倉士歳朗・中川ひろたか・ケロポンズ・覚和歌子・新沢としひこ・東京ローカル・ホンク・谷口國博・BanBanBazar・夏川りみ・東田トモヒロ・caravan・keison・おおはた雄一・Leyona・Superfly・酒井杏・他多数
レインボーラブラドライト着用 -
6歳からすでに父親のギター伴奏で人前で唄っていた彼女は、実は、キャリア15年の経験豊富なシンガー。
“定まらない揺れる心”それは“切なさ”とうい呼び水を通し深くオーディエンスの心象に浸透する。
“青春”。
儚げなのに不思議な生命力を持つ“形にならない想い”。
そんな心情を、透明感溢れる歌に乗せ、20代に突入した今も、更に昇華させようとしている。レインボームーンストーン着用。 -
ソロになってもパワフルなライブを披露してくれる、フェス番長DACHAMBOのフロントマン
2012年早々3度目のAUSツアーも大成功に納めたサイケデリックJAMBAND「DACHAMBO(ダチャンボ)」のギター&ボーカル、フロントマン、思春期のカリスマ。 FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなどの常連として顔を並べるも、バンド自身が自ら企画運営するフェス「HERBESTA」では、昨年1万人以上の動員を集めたことは記憶に新しい。 フェス番長(YAHOO公認)の異名を持つ傍ら、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、ジャンルを選ばず、自分の脳内風景を音楽で表現し続けているジプシーでもある。