☆11/05☆最高級ラピスラズリ勾玉:古代の最古のパワーストーンと呼ばれるラピスラズリが登場!新たな時代:wilight Petal(宵の花びら) [R7-11-78]

☆11/05☆最高級ラピスラズリ勾玉:古代の最古のパワーストーンと呼ばれるラピスラズリが登場!新たな時代:wilight Petal(宵の花びら) [R7-11-78]

販売価格: 10,000(税込)

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ストーン詳細

 

古代最古のパワーストーン

ラピスラズリが登場!!

ツタンカーメンの青

マヤ文明の装飾などにも使われた

人との歴史の中でもっとも愛されてきた石。 

 

題名

wilight Petal(宵の花びら)

ラピスラズリ 勾玉 パイライトイン

最高級 青がきれいなタイプ

首紐 黒か白を選んでね(備考欄に記入をお願いします)

首紐74cm

同等品 発送

22×11mm

3g

 店長の一言

石の特徴

ラピスラズリ(Lapis Lazuli)は、古代より「天空の石」

「真理を見通す石」として愛されてきました。


群青色の中に金色のパイライトが星のように散りばめられ、

まるで夜空そのものを宿したような美しさを放ちます。
その深く澄んだ青は、心を静め、直感を研ぎ澄ませ、

真実を見抜く力を授けるといわれています。

 勾玉との結びつき

勾玉(まがたま)は、古代日本で“魂の象徴”として神事や装飾に用いられてきた形。
曲線を描く独特のフォルムには、**「生命の循環」「調和」「守護」**の意味が込められています。
その神聖な形にラピスラズリを組み合わせることで、
“天の知恵と守護の力が宿るお守り”としての存在感がさらに強まります。

 

 

スピリチュアルな意味

 

ラピスラズリは「真実」「友情」「魂の成長」を象徴する石。
持ち主に誠実な心と冷静な判断力を与え、内面からの強さと美しさを引き出すと伝えられています。
また、古代エジプトでは王族や神官が聖なる儀式に用いたとも言われ、
クレオパトラが愛した石としても有名です。

 


 

✨ 日本の伝統と調和する青

 

この勾玉は、ただ美しいだけではなく、
日本古来の形と古代から伝わる石の力が融合した、まさに**“天と地をつなぐ護りの象徴”**。
深い青に金の煌めきを宿すラピスラズリの勾玉は、
静かな祈りと高貴なエネルギーを感じさせる、唯一無二の存在です。

 

実物とできる限り同じ色がでるように

いろんな光で写真をとっていますが

多少の違いはご理解をお願いします。

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